大阪市鶴見区社会福祉協議会ボランティア研修会で伊永理事長が講演しました。
今回は、新型コロナウイルス感染対策として会場での参加とオンラインでの参加に分けて、参加していただくことになり、会場では、オンライン用のカメラの他、参加者との間にもアクリル板を設置しての実施となりました。
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大阪市鶴見区社会福祉協議会ボランティア研修会で伊永理事長が講演しました。
今回は、新型コロナウイルス感染対策として会場での参加とオンラインでの参加に分けて、参加していただくことになり、会場では、オンライン用のカメラの他、参加者との間にもアクリル板を設置しての実施となりました。
3月13日 有田市のモデル地区でコミュニティタイムライン防災をテーマした研修会で伊永理事長が講演しました。
新型コロナウイルスの感染拡大をうけて、オンラインで講演しました。
2月に横浜市栄区福祉避難所連絡会で伊永理事長が講演をさせていただきました。
今回は、新型コロナウイルスの感染拡大もあり、オンラインでの実施となりました。
対象は福祉避難所として開設する協定を締結されている区内の福祉施設の皆様ということで、今回は、福祉避難所の開設や運営に関するマニュアルの作成のポイントや各施設で事前に検討すべきこと、また被災地各地での福祉避難所を設置した際の事例等についてお話をさせていただきました。
また、新型コロナウイルス等感染症対策についてもお話をさせていただきました。
2月27日と3月6日の2日間で大阪市北区社会福祉協議会様で、実施された「災害ボランティアセンター運営支援者養成講座」の講師を担当しました。
大阪市北区社会福祉協議会様では、2期生となる今回は、コロナ禍の中での開催ということもあり、受講定員を制限しての開催となりました。
2日間の研修の最後には、修了証を授与して、記念撮影しました。
ご参加された皆様、お疲れさまでした。
近年、日本各地で地震や豪雨などの災害が頻発し、令和2年は、新型コロナウイルス感染拡大により、新たな生活様式が求められるようになり、災害時の避難や避難所生活には、防疫対策が重要課題の一つとなりました。避難行動要支援者など要配慮者が一般の避難所で過ごすためには、様々な配慮が必要となり、福祉避難所へのスクリーニングや迅速な福祉避難所の開設が重要となります。
今回は、東日本大震災や熊本地震、近年相次ぐ豪雨災害等で起きた福祉避難所の開設・運営における課題などを整理し、福祉避難所に、必要な機能、受入れ条件等やコロナウイルスなど感染症対策等、福祉避難所のあり方や災害時の開設手順、各地での課題などを紹介します。
◆日 時:3月16日(火)10:00~ 約1時間
◆講 師:ADI災害研究所理事長 伊永 勉
◆参加費等:無料
◆対 象:自治体職員、社会福祉協議会職員、ADI災害研究所会員
◆実施方法:Zoomで実施
<お申込方法>
メールで所属、お名前、メールアドレス(zoom招待メール送付先)をご連絡下さい。
メール(infoアットマークadi-saigaikenkyusyo.com アットマークを@に置き換えてください)
今後のADI減災カフェの予定は、こちら