気象台から発表される各種の防災気象情報。台風など災害時に十分に活用できているでしょうか。
近年は防災気象情報も進化し、危険度を伝えるための情報がありますが、情報を使う側の私たちが理解し活用しなければ役立つ物になりません。
そして防災気象情報は、市町村の災害時に発表する避難情報の大きな根拠になります。
災害が「発生する前に」適切に避難情報を発表するためにまずは、情報について正しく理解し、活用して防災行動に結びつけ、人的被害ゼロを目指しましょう。
◆日時:4月20日(火)13:30~ 約1時間
◆講師:ADI災害研究所理事長 伊永 勉
◆参加費等:無料
◆対象:自治体職員、ADI災害研究所会員等
◆実施方法:Zoomで実施
<お申込方法>
メールで所属、お名前、メールアドレス(zoom招待メール送付先)をご連絡下さい。
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